目薬αで殺菌します 著者名:森博嗣(著)
出版社:講談社
出版年:2008.09
ISBN :9784061826120
凄いタイトル(笑)。
内容
神戸で劇物の入った目薬が発見された。目薬の名には「α」の文字が。その頃、那古野では加部谷恵美が変死体を発見する。死体が握り締めていたのは、やはり目薬「α」!探偵・赤柳初朗は調査を始めるが、事件の背後には、またも謎の組織の影が…?「φ」から続く一連の事件との繋がりは!?進化するGシリーズ、第7弾。
(「BOOK」データベースより)
この作品単体は、ミステリとしてはどうなんだ?フェアなんだろうか?
前に戻って何度も確かめたが、微妙な気がするんだけどなぁ。
それはともかく、シリーズ全体は相変わらず謎だらけ。
探偵・赤柳初朗の正体はいったい誰?
海月が加部谷に言った「僕には関わらない方がいい」という言葉の意味は?
天才・真賀田四季の狙いは?
Gシリーズ一連の事件の背後にあるものは?
全く分からん!
このシリーズはあと5作、同時進行のXシリーズ(でも、さっき「ηなのに夢のよう」を見返して気付いたけど、Xシリーズの方が時間的に後やね?違う?)はあと3作。
前にも書いたけど、このシリーズ、どこに着地するのか?早く残りの8作を読みたい!
次は『ナイチンゲールの沈黙(上・下)』(海堂尊・著/宝島社文庫)。

