NO.6 #4 著者名:あさのあつこ(著)
出版社:講談社
出版年:2008.08
ISBN :9784062761208
#3が出てかなり時間が経ってるよなぁ・・・と思って、自分の記事を検索してみたら、昨年の9月1日に#3のレビューを書いていた。
ほぼ1年振りか・・・。
よっぽど加筆・修正に時間がかかったのかな。
・内容
どうやったら矯正施設の内部に入れるのか。中はどうなっているのか。どんな手を使っても探りだし、侵入しなくてはならない。それが沙布を救う唯一の方法なのだから。紫苑のまっすぐな熱情にネズミ、イヌカシ、力河が動かされる。そして軍が無抵抗な人間を攻撃し始めた。「人狩り」だ。いったい何のために…。
(「BOOK」データベースより)
紫苑とネズミの関係が友情というより、ボーイズ・ラブっぽくて、なんか落ち着かない(笑)。
さて、いよいよ矯正施設へ入り込んで、なんやかんやあるのかと思いきや。それはこの巻の終盤でようやく。
物語の進行は丁寧だが、#3から待たされた時間が長いせいか、展開が遅いような気がしないでもない。
聖都市NO.6の市長とそのパートナーらしき研究者が何を企んでいるのかは相変わらず謎。
さらにネズミの身体に現われた変調と彼の頭をよぎるイメージは何の記憶なのか?
また謎だよ。
単行本は次の#5までしか出てないし(文庫本の#1が出た時点でも単行本は#5まで・・・苦労してんだね)、この先を読めるのはまたかなり先になりそうだな。
NO.6 #1
NO.6 #2
NO.6 #3
次は、『落下する緑』(田中啓文・著/創元推理文庫)。


ほんとに、このシリーズは中々進みませんよね/笑。
私は単行本の方で追っていますが、やっぱり一年単位なのかなぁなんて思います。
#6が出たのが昨年の九月なので、今年もそろそろかなぁなんて期待していますが、どうでしょうか;何巻くらいのものになるのか、それもちょっと気になっています。
ロングシリーズになるなら、年二回くらい出してくれるとありがたいよなぁなんて思ってしまいます。
あ・・・#6まで出てるんですか・・・。
知りませんでした。
こっ恥ずかしいです(笑)。
THE MANZAIもなかなか次が出ませんね。
遅筆なのか、作品を抱えすぎなのか・・・。
でも、まあ楽しみです。