PLUTO 5 著者名:浦沢直樹(著)
手塚治虫(著)
出版社:小学館
出版年:2007.11
ISBN :9784091815569
そういや、第4巻を読んだときに記事を書いてない。
ま、いいか。
・・・ほぼ1年ぶりの第5巻。
刊行間隔が長く、前のストーリーを忘れてしまうので、最新刊を買うたびに1巻目から読み返すハメになる。
説明するまでもないかも知れないが、原作というか元ネタは手塚治虫氏の『鉄腕アトム』で、その中の1エピソード『地上最大のロボット』を浦沢直樹氏が膨らませてリメイクしたのが本作。
そもそも僕は『鉄腕アトム』をちゃんと読んだことがないし、アニメは一応観ていたが(どのバージョンかは不明)、どんなエピソードがあったか全く覚えてない・・・。手塚治虫といえば偉大な日本漫画の古典(?)だから、読んでおきたいんだけど、どの作品も未だに中途半端にしか読んでいないのだった。
もっとも、本作は元ネタを知らなくても独立した作品としてちゃんと読める(知ってる方がより楽しめるに違いないが)。
まだまだ謎ばっかりで、話の行く先はなかなか見通せない。
そこが面白いんだけど。
浦沢直樹って読み応えのある漫画書くよね(これまた中途半端にしか読んでないけど)。
会社勤めさえしていなければ、もっと漫画を読む時間も取れるのに・・・。でも、買う金が無くなるか。二律背反。困ったもんだ。
次は、『水滸伝・十五 折戟の章』(北方謙三・著/集英社文庫)。

