のだめカンタービレ #18 著者名:二ノ宮知子(著)
出版社:講談社
出版年:2007.06
ISBN :9784063406481
『みんな元気。』より先にこちらを読み終わったので。
【千秋がのだめと別居!互いの音楽を見つめるため、パリ市内中距離恋愛開幕。】
音楽に没頭するため、千秋がアパルトマンを出ることを決意。のだめもサロン・コンサートが決まり猛特訓をはじめる。離れて暮らすふたりは、この先どんな音楽を奏でていくのか!?また、Rui(ルイ)やフランクたちもそれぞれの道で迷っていたが……?
(以上 講談社公式サイトより)
千秋がアパルトマンを出て行くのは、自分とのすれ違いから・・・だと思ってショックののだめだが、誤解が解けて一安心。
だが、のだめのサロン・コンサート当日、千秋は来ない。千秋は会場に向かう電車の中で偶然にも恩師ヴィエラに再会し、彼が指揮する楽団のリハ見学に誘われたのだ。のだめに心の中で詫びつつ、仕事で急用ができて行けないとメールを送って、途中下車する千秋。
千秋が来ないことを残念に思いながらも、のだめの頑張りでサロン・コンサートは大成功。
・・・でも、なんだかこのラストはまた不穏な・・・。やっぱり千秋がいないとダメなのか、のだめ?
Ruiやフランクのそれぞれの悩みやそれがなんとはなしに解消されるエピソードは良かった。脇役をきっちり描くというのは、良い長編作品の必須条件だよな。
ところで「のだめ」がDSに続き、PS2でもゲーム化されろことに。買っちゃうかも・・・。

