Q&A 著者名:恩田陸(著)
出版社:幻冬舎
出版年:2007.04
ISBN :9784344409361
恩田陸は好きな作家の1人で、文庫本のほとんどを読んでいる。単行本が発売されると必ずチェックして、文庫本になるのを楽しみに待っているのだ。
『Q&A』もしかり。
都下郊外の大型商業施設において重大死傷事故が発生した。死者69名、負傷者116名、未だ原因を特定できず―多数の被害者、目撃者が招喚されるが、ことごとく食い違う証言。防犯ビデオに写っていたのは何か?異臭は?ぬいぐるみを引きずりながら歩く少女の存在は?そもそも、本当に事故なのか?Q&Aだけで進行する著者の真骨頂。
(「BOOK」データベースより)
・・・ということだが、全く面白くなかった。初めの数章はどこに行くのか分からないドキドキ感があったのだが、結局どこにも行かなかった。
今まで読んだ恩田陸作品の中で、最低。
どころか、これまでの読書生活の中でもワーストを争う作品。
ナンなのコレは・・・。
次も恩田陸で『黄昏の百合の骨』(講談社文庫)。

