水滸伝 5 著者名:北方謙三(著)
出版社:集英社
出版年:2007.02
ISBN :9784087461244
宋江の居場所が青蓮寺に発覚した。長江の中洲に築かれた砦に立て篭るが、官軍二万に包囲される。圧倒的な兵力に、宋江は追い詰められていく。魯智深は、遼を放浪して女真族に捕縛される。トウヒ(登におおざとへん+飛)ひとりが救出へ向かうが、幾多の危難がそこに待ち受けていた。そしてついに青蓮寺は、楊志暗殺の機をつかむ。妻子と共に闇の軍に囲まれ、楊志は静かに吹毛剣を抜いた。北方水滸、衝撃の第五巻。
(「BOOK」データベースより)
・・・というわけで。
全国を流浪しながら志を説き、腐り切った宋を倒す同志を募る梁山泊のリーダー宋江。
彼が動くまでその役割を担い続け、今また宋を挟撃するために外部の人間には極端な警戒心を抱く女真族と結ぼうと遼へ単身足を延ばした魯智深。
もとは官軍トップクラスの武将で、今は梁山泊に連なる二竜山と桃花山のリーダー楊志。
この3人にそれぞれ訪れる絶対絶命の危機とそれを潜り抜けるための闘い。
まさに巻を置くを能わず。先が気になって、気になって一気読み。
梁山泊vs官軍・青蓮寺の闘いは、ますますヒートアップ。男の生き様、死に様がカッコええ(好漢の死は残念+現実の戦争は嫌だけど)!
水滸伝・一 曙光の章
水滸伝・二 替天の章
水滸伝・三 輪舞の章
水滸伝・四 道蛇の章
んで、次は『銀河英雄伝説1 黎明編』(田中芳樹・著/創元SF文庫)を。


どこもかしこも山場だらけ!!
□□が無事だったことにホッとしたら、直後に手が…手が…!
そして△△の死に衝撃を受けた直後に、今度は××や○○まで…。
心臓がばっくんばっくんいいまくりでした。
通勤電車&バスの中と、休憩中に読んでるんですけど、仕事中も続きが気になってしかたなかったです。
第6巻も凄いですよ。
第7巻はちょっと小休止ってとこですかね(^^)。