2006年12月21日

ひとつ、村上さんでやってみるか


「ひとつ、村上さんでやってみるか」
著者名:村上春樹(著)
     安西水丸(画)
出版社:朝日新聞社出版局
出版年:2006.11
ISBN :4022723300


 19日の投稿で、次は『ダウン・ツ・ヘヴン』を読むと書いて、事実今読んでいるのだが、先にこちらを読み終わったので記録。

 11月20日頃から、家でちょこちょこ読んでいた(『カラ兄1』の記事参照)。

 まあ、一気に読むようなタイプの本ではない。また、当ブログでは、一応エッセイにカテゴライズしたが、厳密には少し違う(と思う)。

 村上春樹氏の期間限定サイト「村上朝日堂」に寄せられた全国老若男女ハルキストからの質問メールと村上さんの返答メール(!)を1冊にまとめたもので、『そうだ、村上さんに聞いてみよう』(赤本)、『これだけは村上さんに言っておこう』(青本)に続く、読者との交流本第3弾である。

 読者からのメールは楽しく笑えるクダラナイ(←ホメてる)ものから、重たいものまで。村上さんの返事メールも軽妙洒脱なものから真剣なものまで。

 楽しい。

 でも、ハルキスト以外には楽しめないような気もする。

 でも、「村上春樹(の小説)なんて嫌いだ!」という人も、これ読むと好きになるかも、という気もする。

 僕も過去にメールを出したことがあるのだが、残念ながら返事は来なかった。まあ、返事がもらえる人の方が圧倒的に少ないはずだが。

 だけど、中にはこのシリーズを通じて数回返事をもらっている方もいて、とてもとてもとても(以下無限に繰り返し)・・・羨ましい! 
posted by ふくちゃん at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ
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