ほたる館物語 1 著者名:あさのあつこ(著)
出版社:ジャイブ
出版年:2006.11
ISBN :4861763576
もう読んじゃった。
だって、あとがき入れて156ページしかないんだもんなぁ。
行間も空いてるし。
これで500円(税別)は高いと思う。
3部作で、1月に第2巻が出るようだけど、3部で1冊にしてもらいたかった。
関西は湯里温泉郷(架空の地だと思う)の老舗旅館「ほたる館」の女将の孫娘=若女将の娘・一子(いちこ/小学校5年生)を主人公とした作品だが、物語自体は清々しい感じでなかなか良い。
あさのあつこ氏のデビュー作(親本は15年前の出版)で、いわゆる児童文学である。
しかし、僕がわざわざ言い立てるまでもなく、良い児童文学は大人の鑑賞にも堪えるのだ。
一子の真っ直ぐさが眩しい。
次は『水滸伝・二 替天の章』(北方謙三・著/集英社文庫)。


文庫本第3巻が出ましたね。
高いけど、買います(笑)。