2006年11月20日

ほたる館物語1


ほたる館物語 1
著者名:あさのあつこ(著)
出版社:ジャイブ
出版年:2006.11
ISBN :4861763576


もう読んじゃった。

だって、あとがき入れて156ページしかないんだもんなぁ。

行間も空いてるし。

これで500円(税別)は高いと思う。

3部作で、1月に第2巻が出るようだけど、3部で1冊にしてもらいたかった。

関西は湯里温泉郷(架空の地だと思う)の老舗旅館「ほたる館」の女将の孫娘=若女将の娘・一子(いちこ/小学校5年生)を主人公とした作品だが、物語自体は清々しい感じでなかなか良い。

あさのあつこ氏のデビュー作(親本は15年前の出版)で、いわゆる児童文学である。

しかし、僕がわざわざ言い立てるまでもなく、良い児童文学は大人の鑑賞にも堪えるのだ。

一子の真っ直ぐさが眩しい。

次は『水滸伝・二 替天の章』(北方謙三・著/集英社文庫)。
posted by ふくちゃん at 22:45| Comment(2) | TrackBack(1) | 児童文学
この記事へのコメント
こんにちは。確かに「もう読んじゃった。」という感じでした。言われてみれば500円は高い!仰るとおり清々しい良いお話なんですけどね。
Posted by milesta at 2007年05月15日 08:43
>milestaさん。
文庫本第3巻が出ましたね。
高いけど、買います(笑)。
Posted by ふくちゃん at 2007年05月16日 23:01
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